第二新卒の転職における面接時の注意点を知っていますか?

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転職市場で最近注目を集めている第二新卒での転職ですが、面接の際には一般的な転職面接と異なる点もあり注意が必要です。

そんな第二新卒特有の面接での注意点をご紹介します。

志望動機に注意しよう!

まず、志望動機についてです。

新卒の時の就職活動では、比較的抽象的な理由であったり、その産業全体や企業全体の話をすることも多かったと思いますがそれでは印象がよくありません。

なぜなら、転職では新卒と違って部署やポジションが限定された求人である場合が多く、産業全体や企業全体についての理解だけではなく、そのポジションの仕事への理解が求められるからです。

また、一度は社会人として働いた経験があるのですから、学生時代のような抽象的な話だけしていてはビジネスマンとしての自覚や考えがないのかと思われてしまいます。

自分の応募するポジションについてきちんと理解して、社会人としての自覚をもって具体的な志望動機を述べることが重要です。

退職理由は細心の注意を

次に注意が必要なのが、退職理由についての説明です。

第二新卒ということは比較的短期間で前の会社を退職しているわけですから、その点について面接官が納得できる理由をきちんと述べる必要があります。

残業が多すぎた、残業代が払われなかった、いじめやパワハラがあったなどネガティブな理由で退職される方もいると思いますが、それをそのまま伝えてしまうとやはりネガティブな印象が面接官に残ってしまいます。

必ずしも嘘をついてまで無理やりにポジティブな理由を話す必要はありませんが、事実を伝えつつもポジティブな印象を与えられるように伝え方を工夫する必要はあります。

もちろん、前の会社を批判するような言い方などはしないように注意する必要があります。